三角ぼうし会社概要
(株) 森の三角ぼうしの会社概要と沿革です。
スタッフ紹介では、顔写真と担当場所や自己PRなどを紹介しています。
会社案内
  □株式会社 森の三角ぼうし
(平成17年1月より 愛媛県鬼北町)

□森と大地と清流が豊かな林産物や農産物を育む鬼北町。
森の三角ぼうしは季節の野菜や山菜が盛りだくさん。

□代表取締役社長 井上庸介
□798-1333
□愛媛県 北宇和郡 鬼北町 永野市138-6
□TEL 0895-45-3751
□FAX 0895-45-3752
□E-mail info@sankaku-boushi.com

社長挨拶
  □鬼北町は愛媛県西南地域の内陸部にあり千メートル級の鬼ヶ城連山を西南部に頂き、日本最後の清流と言われる四万十川の最大支流、広見川流域に開けた鬼北盆地の中心の町です。
 町内では縄文時代の岩谷遺跡を始め、縄文、弥生の複合遺跡と見られている寺山遺跡が発掘されています。さらに、中世期、後醍醐天皇の勅願時の一つと伝えられる奈良山等妙寺が建立されるなど、歴史文化の栄えた町でもあります。
□現在町づくりのコンセプトを「森林文化都市・広見」と定め、広見川を中心に緑と清流を守り、さらに自然に磨きをかけ、後世に誇れる町づくりを目指しています。また、農業・農村と都市との交流の場となっている農業公社や特産品販売施設“広見森の三角ぼうし”(道の駅)、泉質を誇る高月温泉などの名勝や観光施設があり、必ずやご来町いただいた皆様にご満足いただけると確信しています。ぜひ一度、四万十川上流の町、鬼北町にお越しください。お待ちいたしております。
■鬼北町ホームページへ

会社概要
 
創立年月日 平成12年5月1日
代表者名 代表取締役社長 井上 庸介
資本金 50,000千円 (鬼北町35,000千円 南予森林組合15,000千円)
住所 愛媛県北宇和郡鬼北町永野市138-6
従業員数 23名
事業内容

特産品の展示販売
直売所の運営
各種催事の企画、運営


会社沿革
 
平成10年1月16日 広見町森林組合により農業活性化事業の一環として開業
同年5月 建設省(当時)より<道の駅>指定を受ける。
平成12年3月3日 バーチャルモール開設
同年5月1日

町と森林組合出資による第三セクター(株)森の三角ぼうしとして運営開始。

平成13年12月 ホームページ開設 http://www.sankaku-boushi.com
平成14年8月1日 松山市南吉田(スーパーABC得々市場内) 松山店オープン(※現在は閉店しております)
平成15年3月 農業情報システム導入

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